【知らなきゃ損⁉】理系科目の勉強法！

こんにちは、受験

アドバイザーのtoraです。

今回は、理系科目の勉強法に

ついてご紹介したいと思います。

理系科目といえば、

数学や物理や化学など、

さまざまですが、

あなたはどうやって

勉強していますか？

人によっていろんな方法

があると思います。

どれが正解というのは

ないです。

でも、人によって向き不向きは

もちろんあると思います。

しかし、今回僕が紹介する

ノウハウは、誰であっても

共通して役立てられるものです。

というのも、僕は現役時代、

理系教科が凄く苦手でした。

（理系なのに）

学校の授業で話を聞いても、

いまいち内容が入ってこず、

問題も全然解けて

いませんでした。

学校の定期テストでは、

物理で赤点をとった時

もありました。

その時も、そのテストで

出題範囲だった、

「円運動」の分野がよく

理解できておらず、問題が

まったく解けなかったのです。

その時僕は思いました。

「あんなに頑張ってテスト勉強

したのに、何でこんなに点数

とれないんだろう…？」

自分の勉強法に自信が

なくなってしまいました。

しかし、それから僕はこの

ノウハウを実践し、理系科目

を勉強したことで、

理系科目の成績が

ぐんぐん伸びていきました。

学校の定期テストでも、

高得点をとれるようになり、

自分に自信を取り戻しました。

「ちゃんとしたやり方で

勉強すれば、努力は

しっかり報われるんだ」

改めて、努力の仕方の

重要性を痛感しました。

それから僕は、順調に

成績を伸ばしていき、

阪大模試では、理系科目で

しっかり点数を稼いだ結果、

A判定を

とることが出来ました。

その後も僕は継続してこの

ノウハウを実践し続け、

コンスタントに成績を

伸ばしていった結果、

本番の阪大入試でも

高得点をとることが出来、

無事合格することが出来ました。

あなたがこのノウハウ

を知れば、

理系教科の成績を確実に

上げることが出来ます。

毎日やった勉強がしっかり

結果につながり、

自信も生まれます。

「難しい問題でも解ける

ようになってきてる！」

あなたは自分の成長を

ひしひしと感じるでしょう。

結果が目に見えて出てくると

嬉しいですよね。

あなたは、学校の定期テスト

でも高得点を連発します。

周りの友人からは、

「○○、何でそんなテスト

の点数高いん？」

「このテストめっちゃ

むずかったのに凄いな！」

多くの人から称賛され、

あなたは優越感に浸ります。

次の模試でも、あなたは

理系科目で高得点を連発し、

A判定をとります。

親からは、

「A判定とるなんて凄いな！」

「しっかり頑張ってるな」

と褒められます。

担任の先生からは、

「○○は模試でも高得点が

取れてるから、安心して

志望校を受けれるな。」

あなたはそれ以降も継続して

このノウハウを実践し、

努力を重ねていった結果、

見事志望校合格を

勝ち取ります。

あなたは自分の努力が

結果につながった、という

成功体験を得るのです。

そこからは自分に自信を

持ち、楽しいキャンパスライフ

を送るのです。

逆に、あなたがこのノウハウ

を知らなければ、

あなたの理系教科の成績は

低いままです。

あなたは一生懸命成績を

上げようと勉強しますが成績

は思うように上がりません。

それもそのはずです。

あなたの勉強法は

間違っているのです。

間違った勉強法は成績が

上がらず時間だけが

大量にとられていくので、

受験生にとって、

それに気づけないのは

相当な痛手です。

しかし、ほとんどの人は

自分の勉強法が間違っている

なんて思いません。

みんな、自分の勉強法が

間違っていると認めたく

ないのです。

それを認めてしまうと、

今までの自分がかけてきた時間

が無駄な時間だったと認める

ことになるからです。

でも、受験生はそんな意地

張っていても仕方ありません。

間違っていることは、

早目に気づいて見直した方が

絶対に良いです。

そうしないと、あなたは

間違った勉強法を続け、

成績が伸び悩みます。

そして迎えた入試本番、

不安を抱えながら試験を受けた

結果、

案の定、問題は全然解けず

不合格になります。

あなたは、受け止めきれない

現実に打ちひしがれ、

受験生時代の自分を

悔やみます。

「あの時かたくなに

自分の勉強法を

変えなかったせいだ…」

「早めに気付いて、

正しいやり方に変える

べきだった」

気付いたところで、

不合格になった今と

なってはもう遅いです。

あなたは、描いていた夢の

大学生活とは全く違う、

みじめな生活を送るのです。

あなたはそんな将来

望みますか？

僕は絶対嫌です。

あなたにもそうなって

欲しくありません。

なので、こうして

この記事を書いています。

そのノウハウとは、

１つの問題集を何周もやる

です。

特に、これは物理や化学など

理科の科目において、

非常に有効な勉強法です。

そもそも、物理や化学の問題

というのは、ある程度

パターン化されています。

各分野ごとに、出せる問題の

幅が限られているのです。

そのため、それらすべての

パターンをしっかり

演習しておけば、

模試などでも、

「これはこの前解いた、

あの問題と同じ解き方

でいけそうだ。」

と、解法を思いつく

ことが出来ます。

そして、そのためには

１冊の問題集を何回も演習する、

ことが大切になってくるのです。

具体的な方法はこうです！

STEP1

問題集を一回全部実力で解く

STEP2

１周解いて間違った問題だけ

をもう一回解く

STEP3

あとは全部自力で解けるように

なるまで同じことの繰り返し

これでオッケーです。

このステップをしっかり実行

できれば入試で高得点を

とるのは容易です。

それでは今すぐメモを

開いてください！

理系科目の成績を

上げるためには、

１冊の問題集を繰り返しやる

そうすることで、全ての

分野を網羅し、あらゆる解法を

習得することが出来ます。

経験値が増えることで、

あらゆる問題に対処する力

がアップします。

理系科目は入試においては、

一番稼げる科目です。

理系科目で高得点をとって、

夢のキャンパスライフを

目指しましょう！

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。