【猿でも出来る⁉】暗記の効率化！

こんにちは、受験

アドバイザーのtoraです。

今回は、受験勉強全体を

通した、暗記のノウハウに

ついてご紹介したいと思います。

あなたは暗記が好きですか？

この問いにYesと答える人は

なかなかいないと思います。

暗記はなるべくしたくない、

という人は多いのでは

ないでしょうか。

暗記する手間を少なくする

ためには、その効率を上げる

ほかありません。 

しかし、

「暗記ってどうしても時間

かかってしまう。」

「ちゃんと覚えるためには

たくさんの時間

かけないといけない」

そう思っている人は

多いと思います。

僕も受験生の頃

思っていました。

「暗記だるいし、

やる気でらんなー」

暗記はめんどくさいけど

必要なもの、

そういう捉え方で、

嫌々ながら受験勉強に

組み入れていました。

・1日英単語10個覚える

・朝学校に行ったらまず、

古文単語帳を３ページ分覚える

具体的にはそういったこと

を僕はしていました。

しかし正直、これらの方法は

あまり効果を発揮したとは

言えませんでした。

学校の定期テストなどでも、

古文を読むときに

全然古文単語が出てこず、

まったく内容が分からない、

ようなことが多々ありました。

当時の僕は悩みました。

「なんでこんなに毎日

暗記頑張ってるのに

定着しないんだろう」

自分の勉強法に自信

を持っていたので、

何が間違っているのか、

客観的に気づくことが

出来ていなかったのです。

そんな時に、当時の塾の先生

からある、暗記のノウハウを

教わり実践したところ、

暗記した知識がしっかりと

頭に定着し、忘れることも

少なくなりました。

今までの自分の暗記のやり方

は間違っていたのだと

気づけた瞬間でした。

ほんの小さな意識の変化

が、大きな違いを

生み出すのです。

それから僕は、あらゆる教科

でこのノウハウを実践し、

確実に知識を自分のものに

していきました。

学校の定期テストでも、

英単語を完璧に覚えたことで、

長文がスラスラ読め、

古文でも、古文単語をマスター

したことで、文章の意味を正確に

捉えることが出来ました。

効率的な暗記方法を確立

すれば、受験勉強はスムーズ

に進んでいきます。

あなたがこのノウハウ

を知れば、

あなたの暗記力は

格段に上がります。

今までやっていた間違った

暗記法を見直すことで、

頭への知識の入り方が

段違いに良くなります。

きっとあなたは驚くでしょう。

「ほんの小さな意識の違いで

こんなにも変わるのか」

「一度覚えた知識が

しっかり定着している」

成長が実感できると

嬉しいですよね。

あなたは、知識が定着

してきたことで、

成績も上がってきて、

次の学校の定期テストでは

高い偏差値をたたき出します。

また、模試ではA判定を

とります。

「英語の長文の内容が

自然と入ってくる」

英単語の意味がしっかり

頭に定着していれば、

長くて難解な文章でも、

内容が頭に入って

きやすいです。

逆に、あなたがこのノウハウ

を知らなければ、

あなたは、暗記の効率が

悪いままです。

効率の悪い暗記法だと、

いくらやっても頭への

定着率が悪いです。

あなたは、

「暗記はやり方次第」

であることに気付かず、

限りある、貴重な受験勉強

の時間を浪費していきます。

あなたは、成績が伸び悩み

スランプに陥ります。

問題集や過去問を

解いても、思うように

点数が取れません。

そして、あなたはそのまま

志望校別模試を迎えます。

模試で問題を解いてても、 

英語では、

「長文、長いし、

分からん単語多すぎて

内容が全然見えてこない…」

国語では、

「古文・漢文、単語とか

表現の意味が分かんない

から問題に答えれない…」

結果は案の定、E判定。

「あんなに暗記頑張ってる

のになんで本番では

出てこないんだろう．．．」

努力が報われず、あなたは

勉強にやる気が

なくなってきます。

「どうせやっても結果出ない

し、頑張っても意味ないや」

自暴自棄になって、

勉強せずに遊びに行ったり

することが増えます。

そのまま成績はどんどん

下がり、気づけばもう

手遅れな状態に。

担任の先生からは、

「成績全然上がってないし、

勉強へのやる気もないみたい

だから、志望校変えよう」

あなたは、何の反論もなく、

その提案を受け入れます。

半年前まではあんなに

行きたがっていた夢の大学

への道が断たれるのです。

それから、あなたは

望みもしない大学に進学し、

「こんなはずじゃ

なかったのになあ…」

つまらない毎日に失望し、

頑張れなかった過去の

自分を責めます。

「あの時、もっと良い勉強法

に出会えていたら…」

あなたは、そんな後悔を

抱きながら人生を

歩んでいくのです。

あなたはそんな将来

望みますか？

僕は絶対嫌です。

あなたにもそうなって

欲しくありません。

なのでこうして、

この記事を書いています。

そのノウハウとは、

暗記は寝る直前にやれ

です。

そんなことで？！

と思うかもしれませんが、

効果は絶大です。

人間の脳は、睡眠中に、

その日の記憶を整理します。

重要な記憶は残し、

不要な記憶は忘れて

いくのです。

そのため、寝る直前に覚えた

ことというのは、頭に

残りやすいです。

脳が、その情報が重要で

あると錯覚するのです。

つまり、同じ暗記をすると

しても、朝や昼にやるより、

寝る直前にやった方が

圧倒的に頭に残りやすいです。

ほんの小さな違いですが、

記憶の定着に大きな影響を

与えるのです。

それでは今すぐメモを

開いてください！

そして以下の文章をコピーして

ペーストしてください。

暗記をするなら、

寝る直前にやる

それだけで、大きな効果が

期待できます。

効率的に暗記をこなし、

成績を上げましょう！

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。